外出禁止令

ここのところ連日、朝になると 熱中症アラートが出て 外出を控えるようにと町内放送が流れる。 災害級の暑さなんだそうだ。 こんな暑い夏、何年か前にもあった。 あの時は毎日35度以上が当たり前だったので 30度になると涼しく感じたし 28度位になるとむしろ肌寒いとすら感じた。 結局10月頃まで暑かった... 続きをみる

拭き掃除その後

毎日徹底的に拭き掃除することを始めて 既に半月以上経った。 こんなに続けられてることに 我ながら驚く。 しかし、残念ながら 何も現状は変わっていない。 もっと言うと、結構な額のお金を失くす という非常にショッキングなことすらあった。 おまけに台所のシンクが劣化で傷み 管理会社に連絡したら、突然何の... 続きをみる

無料も難しい

あくまで私は、ということ前提だが、 世の中の全ては"交換制度"だと思う。 何かを得るためには何かを払うし 何かを出せば何かが入ってくる。 それが何なのか？物質的なのか 見えないものなのかは分からないが ともかく、出しっぱなし、入りっぱなし ということはない、と思っている。 と、何やら壮大な話になっ... 続きをみる

祖母の拭き掃除

子供の頃、祖父母の家に行くと お駄賃制で何かをすると 10円とかヤクルトとかもらえたので よくお手伝いをした。 干し豆の殻剥きとか、玄関を掃くとか 近くのお店にお使いに行くとか。 そんなお駄賃目当てにやる中に 雑巾掛けもあった。 私が雑巾掛けを始めると 祖母が後ろからついてきて 私がたった今拭いた... 続きをみる

お仕事のこと

このブログを始めたとき あわよくば仕事の宣伝もして ジュエリーがお好きな方から お声がかかったらいいなー なんて変な打算があった。 しかし、そのときはまだ平和で 呑気にやっていたので そんな妄想もしていられたが いざブログを始めたら 何やら不穏なことばかり起きて ちょっとした怪我も続くし 厄年でも... 続きをみる

B型ですか？

以前はどこかへ出かける時、つまり、 ワークショップとか、セミナーとか 講演会とか各種講座とか そういう学びの場に参加するときは 「気の合う友達が出来たらいいな」 という期待が少しだけあった。 しかし、だんだんそのような場で 友を得ようとするのはいかがなものか？ と思うようになり、 どんなに周りがキ... 続きをみる

ぼくは12歳

中学生の時読んだ 高史明「生きることの意味」 ものすごく心を揺さぶられ 読みながら涙が止まらなかった。 その同じ頃 何かで目にしてどうしても欲しくて買った 詩集「ぼくは12歳」 この詩集は、高史明さんが 12歳で亡くなった息子さんの遺したノートから 詩とかエッセイを集めて一冊の本にしたもので これ... 続きをみる

タイムオーバー

これまできっと私は怠けてきたんだ やったことよりも やらなかったことを 今更に後悔する 時間に追いつかれるかもしれない そしたら この人生って一体なんだったんだろう 焦ったところで 簡単に白と黒はひっくり返らない 地道に小さなことを 積み重ねていくしかない ここから始めるしかない 私はグランマ・モ... 続きをみる

文句はやることやってから

朝起きたら掃除機をかけて 床という床を拭き掃除する。 まるで年末の大掃除か？というくらい 物をどけて徹底的に隅々まで拭く。 なぜ朝イチでやるかというと 掃除が終わると汗だくになるから。 汗の程度によるが、 時にはシャワー浴びたり 濡れタオルで身体を拭いたりして それから着替える。 ここで出た汗まみ... 続きをみる

息が吸えない

毎日拭き掃除をするのは 自分を変えたいという 決意の表れだった。 もちろん、これまでだって 毎日拭き掃除をしてきたが、 上っ面をなでまわしていただけ。 今回は本気で変わろうと思ったから 物をどけて隅から隅まで拭き上げる というまるで大掃除レベルのことを 毎日やることにしたのだ。 やりたくない日もあ... 続きをみる

効率的な拭き掃除

そうだ、拭き掃除をしよう！ と思い立った私。 すぐに百均へ行って雑巾をまとめ買いした。 というのは、 前々からお掃除好きな人が 皆共通して言う拭き掃除のやり方があって それは、大量の雑巾を用意し いちいち汚れたら洗って絞って、などせず 使い終えたら洗濯機に放り込み 次の雑巾を使い、またそれが汚れた... 続きをみる

赤裸々とは？

久しぶりにブログ復活して、 最初に書くのが実にどうでもいい話 というのもどうなんだろう？ それでも、なんかもやっとするので ここで吐き出しておきたい。 誰かと喧々諤々討論したいわけじゃないので どうでもいい話なんて読みたくない方は ここでさよならでお願いします。 ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴... 続きをみる

復活

久しぶりのブログ復活 実はブログのリンクが切れて 入ろうにも入れませんでした。 暗証番号など覚えていなかったし メモしたものも見つからず ああ、これは辞めなさい ということだな、と思い決め ま、別に見てくれる人もほとんどいなかったし と開き直っておりました。 ところが、 今日全く予期せぬ時に予期せ... 続きをみる