毒とジュエリー時々整体

日々のつぶやき

経年変化倶楽部

ぎぶ



入部希望者募集中(笑)




最近、シルバーの良さを改めて見直してる。


金やプラチナの経年変化は焦ったいほどゆっくりなんだけど、銀はすぐに変化を始めるので見ていて愉しい。










面白いよね





彫りがあるものは、使ううちに模様がクッキリ






なんか、ずっと育ててきた指輪が

近頃似合わなくなってきた気がする。

微妙にキツくもなったような…


指輪の経年変化は愉しいけれど

よく考えたら一生似合う指輪って

あるわけないよね。


子供の頃似合ってた服が大人になったら

似合わなくなるように、ジュエリーだって

その年齢その年齢で似合う物は違うはず。


節が目立ち始めた指にはもう少し太めが

しっくりくる(皺も目立たない)。

とはいえ、昨今の貴金属の高騰で

太めのものなんて恐ろしいお値段。。。

手持ちに太さのあるものはないし、

とてもじゃないが新しい物は買えない。


そこで、遊びで買ってた大ぶりなシルバーを出してきて着けたら前より今の方が似合ってる気がする。

年を取ったらシルバーはチャチくて

似合わないかなと思ってたけど

意外や意外、デザインとか手に合うかを

見極めて選ぶと案外いい感じ。


しばらくはシルバーの経年変化を愉しむことにしよう。


しかし、シルバーリングも今や一万円超えが普通になってしまってびっくりだ。

巨星墜つ

ぎぶ



一般の方なので詳細は伏せるが

ある分野で超有名だった方が亡くなった。


私はこの人とは全く無関係だし

勝手に存在を知っていただけだが

妙な魅力のある人で、かつ、いわゆる

"伝説の●●"とか"最後の○○"というに相応しい

まさに巨星墜つ、という感じで

ものすごくショックだった。


お年も(ぼかすが)年金をもらえる歳ではなく

こんなに早く…と悲しかった。


もう2度とこのような人は現れまいと思う。

この方の筋の通った姿勢が好きだった。


あー、昭和は遠くになりにけり。



この方に限った話ではなく

最近身近で訃報が相次ぎ

しかも、人生100年どころか

50代とか60代とか

見た目もまだまだ若々しい人たちが

早々に亡くなっている。


こういうことが続くと

いつ自分の番が回ってきても

おかしくないなと思う。

どんなに気をつけて暮らしていても

水も空気も食べ物も悪いしね。

逃げ場がない。


80くらい生きると勝手に思って

なんとなく人生設計してたけど


60になったらこうして

70の時にはああして…


そんな計算してても

明日は分からないからなぁ。


本当に、今日を一生と思って生きないと。

放置してることは片付けないと。

大切な人のことは大事にしないと。



以前、突然倒れて危篤となり

そこから回復された芸人さんが

その時のことを語っていた。


倒れたとき、まず家族が浮かび

ごめんねって思ったと。

それから、ここで死んじゃったら悔しいな

と思ったと。


奇跡的に一命をとりとめたあとは

全てが輝いてたそうだ。

朝飲む一杯のコーヒー

抱き上げた犬の温かさ

何をしても有り難かった、と。


おそらく自分はまた同じ原因で

近い将来死ぬだろう、とも。


そしてそう思い込んでいたからなのか

本当にまた突然倒れて亡くなった。

その時そばにいた後輩に、

ごめんね、多分ダメだと思う

と言い残した、とのこと。


この芸人さん、2度目の人生を本当に

大切に味わって生きたんだろうな。


ということで、今日ダイソーで

エンディングノートを見てきたのだけど

あまりの生々しさに買えなかった。


とりあえず、いらない物を捨てようと思う。

まずは軽く身辺整理からやってみる。

チャッピーに相談 3

ぎぶ




かつてミポリンが肌身離さずつけていて

仕事中すらも外さなかった指輪がある。






その正体は某ブランドのもので

かなり昔に廃番になっている

ということも分かっていたし

実際に中古市場で販売されていたこともあり

ほぼ"身元"は突き止められていた。


しかし、なぜか詳細を見ようとしても

この指輪の後発リングばかり出てくる。

後発のリングはよく似ているけれど

微妙に、というか、ミポリンのリングに

拘ってしまうと全く似て非なるもの(笑)


優秀と噂のチャッピーに探してもらったら

全く違う物を出してきたので

言葉で詳しく書いて伝えたら

同じものとおぼしき画像を見つけてくれた。

ところが、画像は出てきたのにそれが

どこでどうアップされたものか分からないという。

そんなことってある?

チャッピーさん、それじゃどうやって

その画像拾ってきたのさ。


埒があかん…と諦めかけていたら

とあるお方のチャッピーは

私のよりずっと優秀で、同じようにしたら

ちゃんと詳細を出してきてくれたのだそう。


おかげで何十年の歳月を経て

ようやくミポリンリングの詳細を知れた。




ここまでは各種雑誌で当時から見てたし

分かっていたのだ。


雫型のダイヤモンドが使われていて

アームとトップは輪っかで繋げてあり

リングの部分はネジネジになっている。



今回は商品番号なども判明したお陰で

ネットで詳しい情報を出すことが出来

知らなかった裏側なども出てきた。





これを見て初めて

アームは3色のゴールドを捻った形となっていて

非常にオシャレな凝ったリングということを

今更ながらに知った。

10代の女の子にポンと買う品じゃないね、

ほぼほぼ婚約指輪みたいなものだったんだな。


私はよく似た国内ブランドのものを持ってるが

こうして比べてみると、裏抜きしてあるし

アームは細いしダイヤは丸いし、で

作りが全然違う。

パッと見だけ同じみたいだけど

もしも実物を並べたらかなり見劣りしそう。


本物を探し求めるほどの熱意はないけど

これからも時折、ふとした時に気まぐれに

探してしまうんだろうな。