最近、実家の周辺で
ご近所の方が亡くなったり
お引越しされたりが多くなった。
意外だと思ったのは
比較的お元気で普通に暮らしてる方が
配偶者との死別をきっかけに
施設へ入所されることだった。
自分が年をとったら考えも変わるのだろうが
元気なうちは自宅にいたいものだと思ってた。
それが、近所の人もそうだけど
他にも昔からの知り合いなども
皆さん普通にお元気でボケてもないのに
1人になってしばらくすると
施設へ入ってしまっている。
もちろん、自宅で一人暮らしの場合
孤独死してしまう可能性もあるのだから
空きがあるうちに良い施設へ
入っておきたいと思う気持ちも分かる。
そういう知らせを受ける時はいつも
自分にもいつかくる道だと
その時どうするだろうかと
しばし思いを馳せてしまう。
おそらく…
現在の状況を考えると
私が老後を迎え老い先を憂う時
そうした施設はほとんど残っておらず
あってもとてつもなく高いだろう
と予想される。
今でもこれだけ介護の問題が叫ばれ
医療崩壊の声を聞くのだから
この先きっと破綻するに違いない。
年金だって怪しいし
お金の価値の下がりっぷりも凄まじいので
貯金もあてにならないだろうし
投資にしても先細りが見え隠れしてるし…
一体どうすりゃいいの?
今の高齢者はうまく逃げ切れるだろうが
これから老後を迎える身には
"最期は病院(施設)で"は、叶わない夢のような気がするのだ。