毒とジュエリー時々整体

日々のつぶやき

夢物語



たまに、


ほんとうにたまーに、


鮮明でずっと後まで覚えてる


そんな夢を見ることって


誰にでもあるよね。




夢の中で私はアメリカ人だったことがある


金髪碧眼のいかにもって感じじゃなくて





小柄で可愛らしい感じの20代の女性



(この女優さん、夢の中のわたしにそっくり)



26才位で赤ちゃんを遺して


死んでしまうのだ。


その赤ちゃんはハッとするほど


深くて濃い青い目をしていた


時代は1950〜60年頃なのかな?





奥様は魔女というドラマに出てくるような


ファッションで一軒家に住んでいて


玄関の外には車があって。 






一時期はこれは前世の記憶?

なんて本気で思って(笑)

アメリカのどこかに成長した"息子"が

まだ生きてるかもしれない…

探してみようかしらん

なーんて思ったりしたものだ。