テキトーな駄文です

備忘録として書き留めておきます

スルーしてもらえたら幸いです

m(_ _)m

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ころ…なんて茶番、ただの風邪

と、馬鹿にしてどんな時でも

ノーマスクを貫いていた知人が

とうとう罹患したらしい。

風邪にしては治りが悪く

物を食べても味覚がおかしいようだ。

今どんな気持ちでいるんだろう？

この人を見てきたせいもあって

マスクってあまり効果ないのかも？

とは思う。

着けてても着けてなくても

結局は出かけた先に誰がいたか

本人の体力、抵抗力がその時どうだったか？

ということになるんじゃないのかな？

そんな話はまあどうでもよくて。

この、ころ…はある意味歴史的な出来事で

こんなに世界が"止まった"ことは

未だかつてなかったんじゃないだろうか？

そして、ここまで全世界的に行き来を断ち

異様なまでの徹底的な対策をしても尚

地球隅々にまで蔓延してしまった。

ということは、もしもっと大変な病気、

たとえば罹患したら致死率100%みたいなのが

どこかの地域で広まったとしても

それを止める手立てはないということだ。

そう考えると、今回のころ…は

何かの"予行演習"だったりして∑(ﾟДﾟ)

今ではこの、ころ…については

色々な人が様々なことを言っている。

もうどれを信じて良いか分からないほどだ。

それでも、少なくとも私は

いわゆる"いん＊ぼう＊ろん"

というのは信じていない。

だったらこんな↑暗号みたいな書き方

しなくてもいいじゃないかと思うが

キーワード検索で沢山の人に来られても

困るし、ひっそりしていたいのですよ（笑）

なぜ信じないかといえば

これがもし本当に仕組まれたもので

一般人には知らされずに密やかに

何かの目的を持って行われていることなら

それを私たち(パンピー)が知ることは

絶対にないと思うからだ。

噂にもならないはずだ。

なぜならば、それが表に出そうになった瞬間

まるでスパイ映画のごとくそれは消される。

持ち出した人間も一緒に…

こうしたことは、政府の機関で働いていた人が

その機密情報の扱い方や漏洩防止の様子を

そっと暴露しているので、一般市民の耳に

たとえ噂や都市伝説としてすらも

届く可能性は万に一つもないのだと分かる。

もしかしたら、本当に恐れるべきは

ころ…、ではなく

この先に起こる何か、なのかもしれないな。

何もなければそれでよいが

最近有名人が次々に海外に移住しているのが

なーんか気になる。

まあ、私なんかの想像では及ばない

もっともっと大きな何かが

一般人の目に触れないところに

隠されているのだろう。