経年変化の愉しみ
周りに同好の士がいないので
ブログで発散(笑)
使って使って使い込んだ指輪を
傷だらけのボロボロと言うなかれ。
これは傷であって傷じゃない。
何年も肌身離さず身につけたからこその
"艶"であり、"照り"なのだ。
ネットの拾い画なので
もしかしたら怒られてしまうかも…
注意されたら消します。
この写真、大好きで
時折探して眺めている。
このビフォーアフターすごくない?
最初は艶消し加工してあったのに
毎日身につけることで照りっ照りの艶っ艶。
この化けっぷりに惚れ惚れしてしまう。
こんなふうに変わっていくのを
日々愉しみながら歳を重ねていくのって
いいなあと思う。
年を取って皺だらけになった手に
使い込んで味の出た指輪を着けるって
最高にカッコいいよね!
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