毒とジュエリー時々整体

日々のつぶやき

ご褒美アイスクリーム

ぎぶ



特別頑張った日には

ご褒美アイスクリーム






ハーゲンダッツの新作


硬いってどのくらい硬いのか

好奇心で買ってみた。





おなじみのいちごアイスの上に

ガリッと硬いクッキーというか

ココア味のドッグフードみたいのが乗ってて

どうやって湿気らないようにしてるのか?

ふやけてなくてしっかり硬かった。


個人的感想では

クッキーなくてもいいかな。


でも、疲労困憊した身にはアイスが染みる。


食べながらふと宮沢賢治の詩を思った。


中学生の時読んで胸を締め付けられた

あの有名な詩、

病床の妹さんが熱にうかされながら

雪を取ってきてとお願いする詩…


当時読みながら

粗末な掘建小屋でせんべい布団に寝て

手の施しようもなくただ死を待つ妹さんが

賢治に雪を取ってきてもらって

それを口に含んで喜ぶ…

そんな切ない光景を思い浮かべたものだ。


しかし、大人になって

実は賢治の家は裕福で

妹さんは賢治と共に別荘で保養しており

しかも当時日本に数台しかなかった

アイスクリーム製造機を買ってもらって

毎日食べていたと知った。


詩の中にも最初は

"天上のアイスクリーム"

という表記があったそうだが

それは発表時に削除されたとのこと。



雨ニモマケズという詩の内容を

そのまま賢治の生き様と信じていたので

まさかまさか贅沢三昧で暮らしていたとは

と、少しばかりショックを受けたっけ。




そんな思い出にひたりつつ(笑)


アイスクリームにしか癒せない疲れって

あるんだよねと思った。